PCG-SRX7E/PにLinux

2006/07/19(水) - 13:18:38 by らが~

つい先日、"ひょんなことから"ノートパソコンを入手してしまいました。
機種はSonyのPCG-SRX7E/P、いわゆるバイオノートSRの上位機種ですね。

残念な事にACアダプタ以外の付属品が無く、光学ドライブも無いのですが、バッテリーが生きていたので、以前から欲しかったファイルサーバ兼実験用サーバとして利用する事にしました。

リカバリディスクも無いので、当然OSは無し。
簡単なサーバ用途なのでLinuxで行く事にしました。

同機種を持っている同僚からVAIO用のCD-ROMドライブを借りて準備はOK。

さて、次はディストリですが…。

とりあえず、今流行のUbuntu 6.06を試してみる。
いや、だってデザインが綺麗なんだもん。(サーバ用途だろうが!)

Live CDがインストールCDを兼ねているので早速実行…途中でCD-ROMを認識しなくなるみたい。んで色々調べてみると、カーネルがPCMCIA接続のCD-ROMを誤認するらしく、カーネルオプションを設定しろ(ide2=0×180,0×386)との話。いざオプションを設定して実行すると、先程より進むもののやっぱり途中からCD-ROMが見れなくなってストップ。うーん、色々試してみましたが結局動かず、これにあまり時間をとるのもアレなので、別のディストリを探す事にしました。

第二弾は、SUSE 10.1
いや、ほらなんかカッコいいじゃないですか、コレ。(だからサーバ用…)

インストールCDを入れてブート。
最初は景気よく進みますが、やっぱりカーネル起動後にCD-ROMが認識されません。カーネルオプションを色々駆使してもダメ。うーん、やっぱりノートPCは面倒な事がおおいな…バイオだからかな?(汗)

だんだん面倒になってきたので、まず動きそうなVine 3.2に手を出してみます。
超安定版なので、カーネルは2.4系。ま、問題ないでしょう。

結論から言いますと、すんなり入りました。オプションの設定も無しです。最終的にACPIがちゃんと動かなかったのですが、今回はファイルサーバなのでこのまま使うことにしました。たまに面と向かって使う事も有るかも知れないのでGNOMEのデスクトップは構築しておき、それ以外はSambaとSSHを有効にしただけのシンプルな構成で現在使用中です。

和製ノートには、やっぱり和製ディストリビューションという所でしょうか。

いずれ仕事でLinux使うので、その時こそはUbuntuかSUSEを使おうと思います。
ま、デスクトップなら問題なくインストール出来るでしょう。

久しぶりにLinux使ってみて、scim+anthyに感動。
もうcannaいらないね~♪

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